【デッキ解説】 天道の大賢者 ソルレアロン

BT12『夜天凶襲』環境

目次

天道の大賢者 ソルレアロンの特徴

『仮面竜奏』で登場したデッキになります。
デッキの特徴としては、連続アタックや山上操作など多彩な動きができる点です。

使ってみると非常に楽しいデッキになっており、現在必要カードの価格が高くないので安価に組めるデッキの一つです。

天道の大賢者 ソルレアロンの評価

天道の大賢者 ソルレアロン 評価
・攻撃力 8
・防御力 7
・安定性 9
・速攻力 7
・持久力
  7

天道の大賢者 ソルレアロンの強い点

  • 安定した連続アタックができ、早い段階から高いパワーが出せる
  • 必要なパーツが少なく、柔軟な動きができる

天道の大賢者 ソルレアロンの弱い点

  • コストの管理が少々難しい部分がある
  • 状況に合わせて柔軟な動きができる分、上手く回すのには慣れが必要

デッキレシピ

【G3】
天道の大賢者 ソルレアロン      3枚
ディペンダブルピアース•ドラゴン   4枚

【G2】
強壮の賢者 ストグロン        3枚
実証の学士 ピリック         3枚
賢哲竜 ヴィズダムクロー•ドラゴン   4枚
トランケイトブレス•ドラゴン     4枚

【G1】
ディヴァインシスター だっくわーず  4枚
パラディウムジール•ドラゴン     4枚
黄宝獣 トールパーズ         1枚

【トリガー】
星 整弓の騎士 サヴァルフ      4枚
星 ヴァリションリガー・ドラゴン   4枚
引 加護の魔法 プロロビ       3枚
治 パルパテーション・エンジェル   4枚
超 水界の精霊王 イドスファロ     1枚

【ライドライン】
G3 天道の大賢者 ソルレアロン    
G2 強壮の賢者 ストグロン
G1 霊薬の賢者 エリロン    
G0 占術の賢者 スーロン       

採用理由

デッキ内の各カード採用理由を説明します。
また、他採用候補のカードも紹介します。

【天道の大賢者 ソルレアロン】
 メインV。
 ペルソナライドが強いのは勿論、ソウルコスト確保のため最大枚数採用。


【ディペンダブルピアース•ドラゴン】
 メインアタッカー。
 スキルで山札の上を操作できるキーカード。
 また、パワーが高く、スキルでソウルを増やせるため最大枚数採用。


【強壮の賢者 ストグロン】
 カウンター回復ができるユニット。
 スキルの発動条件が容易な上、盤面を空けることもできる使いやすいカード。
 コスト管理が重要なデッキのため最大枚数採用。


【実証の学士 ピリック】
 ブースターにもなれるG2ユニット。
 デッキの特性上G1が少ないため、ブースターにもなれるカードは貴重。
 枠の都合上、3枚採用。

【賢哲竜 ヴィズダムクロー•ドラゴン】
 メインアタッカー。
 5回アタックを仕掛ける為のキーカードであり、山札の操作•ユニットの展開•ソウルの確保など、デッキの安定性能を高 める多彩なスキルを持つため、最大枚数採用。


【トランケイトブレス•ドラゴン】
 デッキギミックを補助するユニット。
 山札の上を操作できない時やヴィズダムクロー•ドラゴンのスキルでコールされた時に相性が良いため、最大枚数採用。


【ディヴァインシスター だっくわーず】
 メインブースター。
 デッキのキーカードで、バトルフェイズにコールされたユニットのパワーを上昇させて連続アタックの質を高める事ができる。
 また、コスト次第で手札も増やせるため最大枚数採用。


【黄宝獣 トールパーズ】
 サイクルカード。
 欲しいユニットが展開出来ない時に補助してくれるため相性が良い。
 あくまで事故防止として採用しているため、1枚の採用。


【パラディウムジール・ドラゴン】
 守護者。
 デッキの特性上、オーダーカードを入れるとギミックの妨げになる可能性があるため、四精織り成す清浄の盾は採用していない。

【トリガーユニット】
 星8 引3 治4 超1
 フロントトリガーも悪くはないが、アタッカーを継続して手札に集めたい事もありドロートリガーを採用。
 ヴィズダムクロー•ドラゴンのスキルでトリガーユニットをコールする場合もあるため、通常トリガーを多く採用している。

【オーバートリガー】
水界の精霊王 イドスファロ
 山札の上を操作できるため、クリティカルが上昇するトリガーを多く採用してダメージ詰めていきたいので採用。

他採用候補カード

【好転の魔法 タナルル】
 ギミックに必要なカウンターとソウルどちらも回復できるため優秀。
 しかし使うタイミングが難しいカードでもあるため、初心者向けの観点から今回は採用していない。

【サクロウサンクト•ドラゴン】
 山札からコールすると、パワー上昇や手札補充ができるため優秀。
 しかしスキルコスト管理が難しいため、初心者向けの観点から今回は採用していない。

【ディヴァインシスター らんぐどしゃ】
 ピリックと役割が被るためどちらを選ぶかは好みだが、ソウルの管理が必要なため、初心者向けの観点から今回は採用していない。

【デコレートレイザー・エンジェル】
 ブーストしなくても前列アタッカーを強化できるため、連続アタックと相性が良い。
 使ってみたい方は、ピリックと入れ替えて使ってみましょう。

今回は初心者向けに回しやすく楽しみやすい構築で紹介しています。
上手く回せるようになったら上記の採用候補カードを参考に自分専用のデッキを作ってみてください!

マリガンとライドコストについて

【マリガンについて】
 ペルソナライド用のカードは、ソウルのコスト補充のためにも残しておきたいですが、1枚あればOK。
 他のカードは、持っているカードで出来る動きをすれば大丈夫なので、基本的にトリガーのみ戻すイメージで良い。

【ライドコストについて】
 マリガン優先度表の最優先、優先以外のカード(トリガーは除く)をコストにする。
 ただし、同じカードが沢山あったり、トリガーが沢山ある場合は、それらのカードをコストにして構わない。

基本の立ち回り

ここでは1~4ターン目までの基本的な立ち回り方を説明します。
対面次第で動きが変わることがありますので基本的な動きとさせていただきます。

【1ターン目

 Vのみで攻撃。(後攻)

【2ターン目】

※エリロンのスキルでは、必ずノーマルユニットを宣言する。

エリロンのスキルでトリガーが見えた場合は、できるだけもう1体アタッカーを用意してアタックする。

【3ターン目】

基本的に5回アタックを狙う必要はありません。4回アタックを基本にする。

相手が退却スキルのいないデッキの場合は積極的にユニットをコール、特にだっくわーずは出来るだけコールする。

アタック順は、R→V→R→R

カウンターを回復できるストグロンは最後にアタック。

【4ターン目】ペルソナライドターン

積極的に5回アタックを狙っていく。
スキルでヴィズダムクロー•ドラゴンを山札の上に置き、Vのアタック前にRでアタックする。
アタック順は、R→R→V→R→R

ソルレアロンのスキルでヴィズダムクロー•ドラゴンをコールし、ヴィズダムクロー•ドラゴンのスキルでもう一体コールします。

【アタック順】
 R→R→V→R→R
1.ディペンダブルピアース•ドラゴン(パワー33000)効果使用 ※盤面からいなくなる(重要)
2.ストグロン+エリロン(パワー38000) ストグロン効果使用 ※盤面からいなくなる(重要)
3.ソルレアロン+だっくわーず(パワー41000) 効果使用(ヴィズダムクロー•ドラゴンをコール)
4.ヴィズダムクロー•ドラゴン(パワー35000)
5.ディペンダブルピアース•ドラゴン+ピリック(パワー48000)
 上記にトリガー効果が付与。

※注意点
ヴィズダムクロー•ドラゴンのスキルでコールするユニットは、空いているサークルにしかコール出来ません。
コールする場所を間違えないようにしましょう。

ワンポイントアドバイス

ソルレアロンのスキルで山上を見たとき、ヴィズダムクロー•ドラゴンとトリガーでした。5回アタックしたいのに…どうしたら良いの…?

そのトリガーが超トリガーだったり、今引きたいトリガーだった場合は、4回アタックに切り替えます。

そうでない場合は、山下に送ってももう引けない可能性が高いため、先にだっくわーずのスキルを処理し、ドローしてしまいましょう。
(ドローしておけば、次のターンのガード札にできます)

その後ヴィズダムクロー•ドラゴンのスキルを処理し、山上を確認してノーマルユニットならコールしましょう。
(トリガーだった場合は、山下に置き、次の山上のガードがノーマルユニットなことを祈ります。もしまたトリガーだった場合は、諦めてコールしましょう)

まとめ

 「天道の大賢者 ソルレアロン」デッキの解説でした。
 
デッキの上を操作できるデッキは『六角宝珠の女魔術師』デッキもありますが、ソルレアロンデッキはトリガーを強く使うというよりはノーマルユニットを上手に使うデッキです。

現在の競技環境では向かい風な部分もありますが、ヴァンガードの楽しさを味わえるいいデッキです。
是非興味のある方は触ってみてください。
 

プレイングや構築についての質問に関してはお答えしますので是非お問い合わせフォームによろしくお願いします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Kinact Kinact 白帯会 代表

『カードファイト!!ヴァンガード』公認サークル【白帯会】の代表をしていますKinact(きなくと)です。
リモート大会運営50回以上
全国大会に出場経験あり
好きなユニットは『強欲魔竜 グリードン』です。

コメント

コメントする

目次